ガブっと恵方巻き…軟弱入れ歯におちょぼ口ではそれも無理。ヒッチコックは「北北西」だったがその日、俺は「南南東」にグラスを傾ける算段だ。寒さの底で気になるCM「いちいち面倒くさくないですか」「面倒だからいい」と宮沢りえとタモリのかけ合い。久しぶりにレコード棚に手を伸ばし俺もビロード地のクリーナーをLPに引いた。「いろんなことがあったな、よく生きてきたな」。デジタルにAI…時代が流れても「面倒」なアナログと手作業の魔力に気付かされる。レコードや無線機、Gパンなどの古着もなんとかしなくっちゃなぁ!
ぬくぬく気温20度、さいなら極暖下着!年明けの沖縄、那覇と石垣の四泊五日旅。呑んで喰って、映画も観た。那覇せんべろ通り「あかつのや」で1400ベロ(1,400円でべろべろに呑める)が初夜。石垣に飛んで「えいこ鮮魚店」の刺身五点盛り、ジューシーかまぼこ(おにぎり)の「金城かまぼこ店」、八重山海水100%「石垣の塩」は旨みが際立っている。そして映画「太陽の運命」に″政敵″、大田vs翁長(両県知事)両氏の共通する″根っこ″を視た。方や帰宅後の「五十年目の俺たちの旅」は正直、臭かったね。
曇のち雪。最低1℃、日中でも6℃と底冷えの新年二日目です。昨日「あけおめ・ことよろ」が郵便局員の手やSNSで送り届けられ、友人らの近況を確認出来ました。もちろん自分も2026年を無事、迎えることが出来ました。改めて運と縁、そこそこの健康に感謝。腹っぺらしと棚ぼた招福の下心、墓参の後、近在の神社十社を巡りました。天満宮から木々子神社まで八社、残り二社は見つからず断念しました。徘徊後は大晦日の残飯整理を兼ねて胸を張って昼酒祭り。今年も生かされ護られて、乾杯!
何かと気忙しいこの時期、例年どおり年賀状や年始支度を始めている。LINEやメールは速達かつ無料と近年その傾向にあるが、せめてあと一、二年はアナログに拘りたいもんだ。長い猛暑で中断していた家の片付けもスローに再開、食器や農具の類いが物置から次々と湧いてくる。「勿体無い、いつかは使う」は禁句と自分にも言い聞かせているが、果たして…。そうだ!冬至の今夜は柚子を浮かべて長風呂としよう。三十年ぶりの小学同窓会、最近観た映画など今年もいろいろあったよなぁ。