ページが変わってないから、どーしたかなと思って…。10月16日、旧友から案じる電話が入った。気に留めてくれる仲間に感謝だ。幸い、このとおり元気。でもコロナ禍、何だかんだ自他・心身ともに「規制」に遭っている。孫3人の写真に背中をグイっと押されて先月、9ヶ月ぶりに大移動。稚内・豊富・名寄・美瑛など北の大地を列車で巡った。「大自然」の美名とは裏腹、国鉄分割民営化以降、地方切り捨ての厳しい現実が北海道を覆い続けている。座してどうこう考えるよりも、そこに足を運び五感に触れたものがすべてだと思う。今度は、何処かな?
婆さんの命日の翌日、やっとこさ梅雨が明けた。早速すだれを垂らし、伸びにのびた雑草と格闘している。この間、コロナ戒厳令の下、こっそり映画を三本、近県をぶらり。流石に「三密」のやり玉、呑み屋には近寄りがたい。でも、セミの鳴声に急かされて旅行に出たい気分だ。マスクに消毒液の対策もバッチリして海外、いや国内に。子供や孫に生きがいを求めるのはまだ早い。もうちっとんベぇ自分を押し出すこととしよう。
ステイホーム。今年のGW、珍しく家にとどまり庭木に遊ばれる予定だ。幸か不幸か退屈の二文字を見ないで済みそうだが、刺激に欠ける日々には閉口する。切っても一週間で復活する葉っぱ、大きな荷物を背負った蟻の行列。改めて草木や虫たちの生命力、自然の営みのスケールには驚かされる。自粛による再会もある。戸棚に隠れていた野球帽は1997年4月、渡米したNYで長男が買った土産。070で始まるPHS、当時64kの通信速度は携帯電話を凌いでいた。また最小PHS「フリスク」は、HONDAスーパーカブやSONYウオークマンに象徴される「モノづくり」精神が生きていた。で、速攻24日、iPhoneSE-2を手に入れちゃったぜ!
出るな、行くな。まったく物騒な時世を迎えたもんだ。仕方なく屋敷のくね刈り、草刈りに甘んじる。風向きをみて剪定した木枝に火を放つ。当家十三代続く営み。高いところから環境を語る人にはへそ曲がりと映るだろうが、駆け出しの「自家焼却禁止」を素直に受け入れる気持ちになれない。ハイカラを装ってみても白髪のビートルズ世代、ショーワから脱皮できない。行き場のない空気の下、せんべろ二回分を投資した「東京レコード散歩」で巷の心象風景を描いてみる。今夜は禁酒、どっしり酸味のドイツパンで早寝だな。

《平々凡々大過なく》は、当初Windows95パソコンとPageMillソフトでサイトを作成・Asahi-netにてホームページを開設、2000年4月にドメイン「kury.net」を取得してWindowsを98・Me・XPと移行しながらHomePage‐Builderで2018年12月まで更新を続けてきました。しかしスマホやタブレットがインターネット接続主流となった今、これら機種への対応と併せサイト更新が簡便かつ場所を選ばないネット型作成アプリ「Jimdo」で2019年初からサイト全体をiPhoneから運用することとしました。

 

www.KURY.net管理者:埼玉県杉戸町/栗原しげる