♪♪ 遠賀川土手の向こうにボタ山の〜。「織江の唄」(1981年) 作詞・五木寛之、曲と唄・山崎ハコ。五木著「青春の門」をイメージした楽曲、改めて現地で聴くと沁みたね。もちろんコロナ禍、”自粛警察”の目を盗んで抜き足差し足、好奇心と下心で直方・田川・飯塚を巡ってきた。明治以降、日本の近代化に不可欠だった石炭。その半分を産出した筑豊では巨万の富を得た起業家がいた反面、地底深く命を削った多くの炭坑労働者がいた。石炭の火が消えて早60年、切り札と謳った原子力は福島を今なお苦しめ、化石燃料は政争の具かつ地球を蝕み続けている。からっ風の冬模様、炬燵や石油ストーブを点けようか悩むところだ。


旧友も中々やるな。材料を仕入れてシャター式の棚などを器用に作る人。ぶっ壊れパソコンを部品と順次OS(95,98,NT,Me)を載せ替えて復活させた人。こんなご時世、自粛と趣味は好相性だ。自分も54年前の無線を復活、それとも縄のれんに流れようか…。男のロマン、拘りは果てしない。禁足の海外に想いを馳せながら、傾く太陽と週半分ウォーキング。寒風で「冬物語」(1972年NTV)が降ってきた。原田芳雄に憧れたっけ。長く伸びた影、黄昏なのかな?

今もいいんでしょ! 先輩の「昔は良かった」に即、タテ突いた。おっと、吐いたその言葉が自分に向かってきたぞ。この時期の記憶は40年前、10年前、5年前、そして土曜日のこと。職場で厳しい出来事があり、東欧ブラチスラヴァでおどけてパチリ、ふーふーと定食をソウルでいただき、5番目の孫がろうそくではしゃいだ。3年つづく足底痛、硬いものはご法度の歯。過去を振り返り美化するのは嫌だけど、確かに昔は良かった、なぁ。

しかし冷えるね〜。年始めは何かと出費が多い。車検代、凍結水道の修理、排水路の土抱え板。織り込み済みの車検はさて置き、年明け早々の三連休、あの寒波で外水道がシューっと水漏れ。一方、排水先の水路が崩れ修繕を要した。水道は業者に泣きつき、水路は防腐板を買って自分で対応。そんな折、先月の奄美大島からプレゼントが届いた。GoToで半額になった上、こんな当選品が貰えるなんて、ラッキー。気を取り直してラーメンを茹で、精米した米を落ち着かせ、木枝を燃やした。コロナ禍でも季節は巡る。大寒、2週間後は立春かぁ…。

《平々凡々大過なく》は、当初Windows95パソコンとPageMillソフトでサイトを作成・Asahi-netにてホームページを開設、2000年4月にドメイン「kury.net」を取得してWindowsを98・Me・XPと移行しながらHomePage‐Builderで2018年12月まで更新を続けてきました。しかしスマホやタブレットがインターネット接続主流となった今、これら機種への対応と併せサイト更新が簡便かつ場所を選ばないネット型作成アプリ「Jimdo」で2019年初からサイト全体をiPhoneから運用することとしました。

 

www.KURY.net管理者:埼玉県杉戸町/栗原しげる