お盆が過ぎたら施餓鬼。跡取りのお務めもようやく一段落を迎える。面倒な仕来りと舌を打った時もあるが、今となっては「家」を継なぐ重みを感じている。怪しい空の下、ご近所から戴いた唐茄子と薩摩芋を無水鍋で蒸し、うっすら秋を味わっている。ドシャバシャ。夕立ちがキレよく駆け抜けた後、南東にくっきりover the rainbow。嬉しいね。虹の彼方に、なんぞいいことが有りそうな…。合掌。
親が亡く、子が死に、孫が逝く。縁起でもない話しの一方、順当でめでたいと思える向きもあろう。昨日は隣組の婆様の四十九日法要、今日は同級生の三回忌とおふくろの十三回忌。信心薄い自分に「滅相」を考える機会が与えられた。自分が生まれた六十七年前と今を比較すると寿命が二十歳も延びている。じゃ、その分、成長したのか問われると正直、照れる。少子高齢化に「人生百年時代」、滅相もないと若者とともに叫びたい。
便秘のトイレじゃあるまいし、出そうで出ない関東地方の梅雨明け宣言。台風6号の影響であっちゃこっちゃで開催予定の花火大会が揺れている。こんな不安定な空に愛想を尽かし、蒸し風呂のような部屋で珍しいアイスを舐めている。「金の最中あずき」。軽い気持ちでコンビニのレジに差し出したら、焦ったぜ。南都雄二に都蝶々(“なんと”=驚き、浪速の漫才コンビに掛けたおやじギャグ)、278円だってよ。予定している海外旅行も有るし、この先湿っぽく行くか。
ジメジメ雨降りから解放、やっとだ。24日、西日本各地で梅雨明け。ここ関東地方も明日か明後日の「宣言」となる見通しだ。早速、ホームセンターに走り5年ぶりにすだれを新調、脚立やハサミの援軍を得てぶら下げ作業が完了。この先2ヶ月間、日蔭と快風を部屋に届けてくれるに違いない。今夜は流した汗の分だけ麦酒をいただくとしよう。多分、350CCは固いだろう。作業賃も考慮すれば焼酎の追加が許される筈だよな。蚊取り線香をくゆらせ「ふたりの愛ランド」、「夏のお嬢さん」を聴きたい気分だな。

《平々凡々大過なく》は、当初Windows95パソコンとPageMillソフトでサイトを作成・Asahi-netにてホームページを開設、2000年4月にドメイン「kury.net」を取得してWindowsを98・Me・XPと移行しながらHomePage‐Builderで2018年12月まで更新を続けてきました。しかしスマホやタブレットがインターネット接続主流となった今、これら機種への対応と併せサイト更新が簡便かつ場所を選ばないネット型作成アプリ「Jimdo」で2019年初からサイト全体をiPhoneから運用することとしました。

www.KURY.net管理者:埼玉県杉戸町/栗原しげる

翔んで埼玉