ステイホーム。今年のGW、珍しく家にとどまり庭木に遊ばれる予定だ。幸か不幸か退屈の二文字を見ないで済みそうだが、刺激に欠ける日々には閉口する。切っても一週間で復活する葉っぱ、大きな荷物を背負った蟻の行列。改めて草木や虫たちの生命力、自然の営みのスケールには驚かされる。自粛による再会もある。戸棚に隠れていた野球帽は1997年4月、渡米したNYで長男が買った土産。070で始まるPHS、当時64kの通信速度は携帯電話を凌いでいた。また最小PHS「フリスク」は、HONDAスーパーカブやSONYウオークマンに象徴される「モノづくり」精神が生きていた。で、速攻24日、iPhoneSE-2を手に入れちゃったぜ!
出るな、行くな。まったく物騒な時世を迎えたもんだ。仕方なく屋敷のくね刈り、草刈りに甘んじる。風向きをみて剪定した木枝に火を放つ。当家十三代続く営み。高いところから環境を語る人にはへそ曲がりと映るだろうが、駆け出しの「自家焼却禁止」を素直に受け入れる気持ちになれない。ハイカラを装ってみても白髪のビートルズ世代、ショーワから脱皮できない。行き場のない空気の下、せんべろ二回分を投資した「東京レコード散歩」で巷の心象風景を描いてみる。今夜は禁酒、どっしり酸味のドイツパンで早寝だな。
政府の要請で週末、デパートや銀行が休業。京橋から銀座、新橋まで世間の心配をよそに「大丈夫だぁ〜」と歩く。手だけじゃ不十分、五臓六腑にもアルコール消毒を欠かさない。めくった新聞の「『何も強いられない時間』、不安」に吸い込まれた。中国発の新型コロナウィルス。あれよと世界中に拡散、感染者数82万人(うち死亡4万人)を超えたと報道されている。忖度と従順の二枚看板を有する国民性もあってか与えられること、指示されることに慣れきっている現代。危機は権力に利用され易い。「自粛」により生まれた「時間」がこんな導火線になったら怖いぞ。都内で奮発購入した加賀棒茶、こいつで不安のお茶を濁すか…。
最後は下部がしっぽを切られるーー。国家的犯罪「改ざん」に手を染めることを良しとしなかった故人。「そんなこと」よりも「こっちだ」とマスコミを誘導する安倍自公政権。年初3万ドルに手が届くNYダウが「コロナ」で一転、3月18日には2万ドル割れ。2020オリンピック暗雲、「一大事」の合唱指揮棒を振っている。その背景で、財務省の決裁文書の改ざんに関与させられた職員(故人=2018年3月自殺)の手記が公表された。自粛することなく徹底してコトの真相、安倍政権の病巣Virusを退治せねばー。

《平々凡々大過なく》は、当初Windows95パソコンとPageMillソフトでサイトを作成・Asahi-netにてホームページを開設、2000年4月にドメイン「kury.net」を取得してWindowsを98・Me・XPと移行しながらHomePage‐Builderで2018年12月まで更新を続けてきました。しかしスマホやタブレットがインターネット接続主流となった今、これら機種への対応と併せサイト更新が簡便かつ場所を選ばないネット型作成アプリ「Jimdo」で2019年初からサイト全体をiPhoneから運用することとしました。


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